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S:
昨日は少ししか作業はできなかったが,それでも就寝は22時となった。
寝付きに自信がないのでワイパックス 2T追加。ロヒプノールは1mg 2Tとした。4時半に中途覚醒するがすぐに寝直せた。
朝は少し起きにくかったが,それでも7:30に起床。まずまずの時間だと思う。
日中は安定,仕事も順調。今日の仕事量はまずまず。
今日は残り番なのだが,そんな日に限って夕方ギリギリの検査が入る。何となく今日は早く帰りたい気分だったのに。
都合で来週の通院日を朝に変更したので朝が通院日。また帰りが少し遅くなる。
特別ストレスを感じたワケではないが,ついついお酒を購入。もう習慣化している感じ。どうにかしなければ。
今日は何とか済ませたい作業がある。ルーチンワークに工夫が必要か。春ドラも始まったは良いが1つも手を付けていない。とにかく時間が足りない感じ。
夕食も今日は簡素なものとした。
・BPの変動
ようやく今日はv/cできた。継続できれば良いが。
朝のBP 129/66。DBPは低目に出たがSBPが朝にしては高い。あまり時間をかけずに数回の測定の平均的なところをとったためだろう(以前は落ち着くまで測定を繰り返した)。夕のBP 134/87と高め。
これから経過を追えれば現状把握ができるのだが。
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S:
昨日は寝込んで時間も足りなくやる気も起きないのでほとんど作業もせずに寝ることにした。
そして22時頃に床に就く。寝込んだ土日なので入眠剤は倍量服薬。ワイパックス2Tも追加。
今朝はなかなか起きれない。何度か目が覚めるものの起床に至らず。それでも出勤しなければならないので何とかギリギリの7:50過ぎに起床。慌てて支度をして家を出る。
日中は安定,仕事も順調。今日は少し忙しかった。
ただ,一日ずっと眠気がぬぐえない。ついウトウトしそう。それでも何とか仕事を終える。
エコーファイリングサーバーの不具合再発。一時的措置をして半月の間は何事もなかったのに,昨晩から遡って3日連続で不具合が発生している。
ちょうど夕方にシステムベンダー担当者から電話。別の不具合の件の対応と新規項目追加の作業を4/26に行いたい,とのこと。ついでに今回の不具合再発の件を伝える。
帰宅して,また少し問題になりそうな気がして,補足とお願いのためのメールを担当者に送ることにした。対応に少し難がありそうだし,なかなか連絡が取れないのでメールの方が確実だと思ったので。
メールで対応を請うにあたり主任に電話で相談。主任の態度がだいぶ硬化しているので,何かにつけて言葉を選び様子を伺うように話す。
夕方の電話の件を報告していた時もあまり良い感じではなかったので,その時からあまり良い気分ではない。
なんだか面倒な立場になっている気がする。疲れる。
またお酒を買ってしまった。
そして気が付けば,帰宅してからだいぶ時間が経っている。時間が足りない。消化したいことも色々あるのにできない。
夕飯も手を抜きたいところだが,食材を買いそろえておいてしまっているのでそうもいかない。
S:
昨日は,かなりのストレスを抱えた状態。休み前であり,ストレスもあって,お酒も飲んだ(通常の週末と変わらないが)。
そのあと,少し作業などをしたが,いつの間にか時間が経って,深夜となり夜更かししてしまう。3時頃に床に就く。
今日は15時を目標にしたがなかなか起きられず。午前中から何度か目は覚ますものの起床には至らず。最終的には19時と丼でもない時間に起床。
昨日,うどん鍋の素材を買っておいたので,今日はうどん鍋とした。
今日はかなり寝込んだので,やりたい作業をこなそうとすればまた夜更かしとなる。適当なところで切り上げるようにしたいが,起床時刻が遅いのでもうだいぶ時間が経っている。
また,寝込んだ日なので寝付けるのか心配。
そしてまた朝寝込んでしまわないか心配。朝は何とか起きて日中から活動できるようにしたい。
S:
またv/cできぬままに1週間を過ごしてしまった。高値傾向の血圧の状態が把握できないので困るのだが。
昨日は宴会で帰りが遅くなる。それから作業などは最低限のつもりで済ませたはずだが,結局は0時就寝。
お酒が入っているものの,早く寝付きたいのでワイパックス2T追加。ロヒプノールは1mg 2Tとする。中途覚醒はなし。
朝はやはりさすがになかなか起きれない。お酒を飲んだ翌朝であり,就寝も遅かったので,起床以前に覚醒自体がキツい。
何とか7:45に起床するが眠気が強い,座ったまま寝てしまいそう。ベタナミン2T服用して出勤する。
日中は概ね安定(定時まで),仕事も順調。今日の仕事量はまずまず。
定時を過ぎた夕方に主任と揉める。ここからストレスを感じてキツくなる。
(なんだか日記の下書きになりつつあるなぁ)
エコーファイリングサーバーのメンテ・設定の課題があるのだが,ベンダーの対応が粗末になっている。
「システム連絡票」を利用して医療情報部門に仲介してもらうコトにした。この方が即効性があり強制力も強いので。ところが「この案件はシス連では扱えない」と上司経由で返事を受ける。
「シス連=電子カルテシステム一連の問題・要望等に対する連絡票」と言うコトであり,エコーファイリングサーバーは「電子カルテシステム一連に付帯しない,部門独自で導入したシステム」とのコトらしい。
この解釈で意見が割れて揉めた。
ウチは「今回の対応不可の事情はもっともだ」と言う解釈で,「電子カルテシステム一連の調達に伴って,そのシステムを構成するシステムではなかった。検査をする上で重要であり電子化の上では必須な備品」であり,電子カルテシステム導入の中ではエコーファイリングシステムは,別途備品要求で用度を通して導入したモノ」と考えたので,事情を飲み込んだ。
しかし主任は「システムの一部」と言う理解で,「生理検査システムとエコー機の仲介しデータ送受・蓄積を行う,生理検査システムの一部」で,「これまで導入を見送られていたのが,電子カルテ導入を機に導入でき,生理検査システムベンダーが推奨したシステムで,独自導入したワケではない」と言う。
「運用上」では主任の言う通りだろう。これにより「エコー機と生理検査システムの間でデータ送受はでき,シームレスに撮像データと連携でき,蓄積できる」と言う点では,生理検査システムの下位システムに相当する。
だが「事務上」では,いくら生理検査システムベンダーが提唱したとは言え,PACSへの相乗りの検討,他社製品との比較などをして,価格面と連携性の点で導入したモノ。電子カルテシステム導入にあたっては下位のサブシステムとしては含まれてはいない。用度に備品要求をした上で導入したモノであり,いくらベンダーが同じで推奨・提唱したとは言え,「導入の手続き」の違う「部門で要求して検討して導入したモノ」になる。
現実的には,電子カルテに付帯するサブシステム・機器に関しては,あまり大きな手続き・処理はなく,接続・設定も難なく行えるのだが,更に下位に属するサブのサブシステムの導入では手続き・処理も面倒で,接続・設定をするだけで,数十万円の金額を電子カルテシステムベンダーに上納する状態なのだ。なので接続するエコー機が1台増えるだけで,接続・設定費用(単にIPを振り,検証するだけだが)として数十万円計上するのだが,それはサブシステムベンダーではなく,電子カルテシステムベンダーに上納されるのだ。この点で大きな違いがあるのだ。
「運用上は~だが,事務上は~であり~と言うコトなのだから,飲まざるを得ない」と説明するのだが,納得がいかないらしい。
それどころか「説明」ではなく「説得」と受け取っている。挙げ句の果て,昔の事例を出してきて「あなたが勝手に判断した~の件や~」「いつも勝手に解釈して~」などと言い出す。
ほとほと疲れた。一応「部門内システム管理者相当」になっているので「システム構築から導入」に関しては「実務レベル」と「事務レベル」を理解の上で様々な案件に対応している。「"実務レベル"だけで"一連のシステム"とは言い切れない"と言うコト」を理解・納得できないようだ。
今日はこれでかなりのストレスが溜まった。
これは「曲げられない事実」なのにどうしてそれが通らないのか。どうして理解しようとしないのか。
ただ,歳を重ねるごとに「曲げられない」と言う自分になってきている気がする。昔はもう少し柔軟で,仲裁役(極端に言えばかなり風見鶏的な振る舞いもした)に徹していたと思うのだが。
これは色々な責務を負うようになったり,担当の割当になったりしたからだとは思うが,この「曲げられない自分」になってきているのは変えなきゃいけないことなのだろうか? 「曲げられない自分」は間違った方向に進みつつあるのだろうか? ただ今の状況では「はいそうですか」とあっちにもこっちにも言ってノラリクラリとしていては物事は進展しない気がする。でも「そう危惧するコト」自体を変えなければいけないのだろうか? 間違った方向に進みつつあるのだろうか?
それでも,やっぱり振り返ると「納得できないコト」にはとことんぶつかっていた気もする。
同僚君に言わせれば,コトあるごとに「あとほんの何年かの辛抱だし」「いちいち気にしてられない」「ぶつかる時はぶつかる」とは言うが。
でも,こう言う事態を重ねるが故に「打たれ強い」と言う誤認を産んでいる。「打たれ強い」と言うのならば,病気になんかなっていなかったはず。こんなにストレスを抱えるコトもないはず。退勤してモヤモヤするコトもないはず。
S:
昨日はまた少し作業をしたが,まずまずの時刻に床に就いた。
寝付きに自信がないのでワイパックス2T追加。ロヒプノールは1mg 2Tとした。4時半頃に中途覚醒するがすぐに寝直せた。
今朝はなぜか意外と早起きができた。7:15には起床した。スッキリと目覚めている。
早起きができたし,今日は送別会があるので歩いて出勤するコトにした。
日中は安定,仕事も順調。今日の仕事量はそれなり。
今夜は前任上司とアルバイ娘の送別会で中華街に行く。料理も美味しくお酒もそれなりに飲んで楽しんだ。
同僚君は飲む気満々らしく「カメラは持っていかない」と言うので,ウチがカメラ班として撮影にいそしんだ。
だいぶ新しいデジカメのクセは掴んできたが,でも撮影結果を見るとまだまだ。暗くても明るく撮れるのは良いが,白飛びすることもある。フラッシュを使うとホワイトバランスが意図しない設定になるので,フラッシュを使わないようにするのだが,それでも明るくは撮れるが,その分シャッター開放が長くなるのでレスポンスが悪くなって「良い瞬間」を逃しがちになる。まぁこれはマニュアル調整しても難しいし,ホワイトバランスを計算に入れなきゃいけないし。まだまだ突き詰める余地があると感じた。
前任上司は今までで一番良い上司だった(今までがヒドすぎた,諸悪の根元だった)。かなり迷惑をかけたと思う(入院もしたし)。それでもとても気遣ってくれた上司だった。「あの上司だったコト」「その中で入院をした」と言うコトが「今,安定してきている」と言うコトに繋がってると思っている。
「いつも心配だった。どうにかしてやりたかった。今,落ち着いていると聞いて安心している」と言ってくれた。激動の時期を過ごした上司だったが,あの上司だからこそ何とか堪えられ,理解や協力や配慮をしてくれて,そしてそこから安定化したのだと思っている。
異動先(退職元)でも同じ様な,もっとツラい状態にある職員がいたと言う。ウチの時と同じようにかなり理解・強力・配慮をしたらしいのだが,その職員は最終的には辞めてしまったそうだ。「力及ばずかなぁ」と思ったそうだが,時折連絡があるそうで,今回の定年に際しても連絡があったそうだ。同じ様に親身に接していたのだろう。
最後の挨拶の時に言葉を詰まらせていた。職歴三十数年の中の5年だけの在任だったが「短いながらも良い所で働けた」と。退職したら再任用・嘱託任用も受けずにスローライフを送るそうだ。
良い上司だったので,良い日々を送って欲しいと思った。
さて,今日もこれで帰りが遅くなってしまった。なんとか録画番組は片付いたので良いのだが,もう春ドラは始まっている。今度はそれを消化しなければ。特番も残っている。ほかにもこなしたい作業がある。まだゆっくりとはできなさそうだ。
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★ 本カルテの記載形式
カルテ記載の基本に基づいて記述しています。
しかし最近は「カルテ」と言うよりは「日記の下書き」になってしまっている状態です。
本来のカルテならこんなに「Subject」は長くはならないし。
カルテ記載の基本は,客観性が求められ,またチーム医療では「誰が見ても分かる」と言うことを心掛ける必要があります。
そこで,正しいカルテの記載法として,問題指向型医療記録,(POMR: Problem Oriented Medical Record又はPOS: Problem Oriented System)が標準的で,特に入院後の治療・看護計画を立てる上で有益な方法です。
このカルテでは,自分を客観視して見つめ直していくためにこの手法に基づいて記述しています。
POMR又はPOS形式のカルテには,
・S(Subject):主観的データ。患者の訴え,病歴など。
・O(Object):客観的データ。診察所見,検査所見など。
・A(Assessment):上2者の情報の評価。
・P(Plan):上3者をもとにした治療方針。
と言う記述法がされており,略して「SOAPで記録する」と言われています。
★ その他の略語
・CC:主訴
・PHx:既往歴
・FHx:家族歴
・p/o:経口投薬
・Do:前回と同内容で処置・処方
・v/c:バイタルチェック(検温)
・BP:血圧
・P:脈拍
・BT・KT:体温
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ゐぬ様
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性別:
男性
誕生日:
1975/12/20
職業:
炎の妄想族 兼 恋のヘタな恋愛内科所属
趣味:
ドライブ,ウィンタースポーツ,機械いじり
自己紹介:
ゐぬです。横浜在住,32歳
職業は炎の妄想族 兼 恋のヘタな恋愛内科所属
職業は炎の妄想族 兼 恋のヘタな恋愛内科所属
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