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S:
昨日は何とか午後から起きては色々と用事を済ませたが,帰りが遅くなったので,また時間的余裕もなく。ちょっと何かをしているうちにどんどん時間が経ってしまう。またも夜更かし。
床に就いたのは3時頃だろうか。今日もお酒が入っているのでほとんど薬は入れなかったが割とすんなり寝付く。
何度か目が覚めたもののなかなか起床に至らず。何とか起きようとしたが「あと少し…」なんてしているうちに気付けば18時。もうほとんど時間なんてない,何も出来ない。
それからボーっとしながらちょっと作業などをしているうちに20時半になってしまう。慌てて夕食を調達して摂取してシャワーを浴びる。
そんなこんなで既に22時を過ぎているのだが。
相変わらず録画番組にも手が付けられていない。レコーダーを買い増ししたので,春ドラは放置して夏ドラはきちんと観ようかと思ったが,未だ一つも手を付けられず。
日記も1ヶ月半放置。全然進まない。家事も進まず洗濯物は溜まるばかり。
明日からまた日常に戻るので今日はそこそこで寝なければならない。
今日は寝込んでしまったので寝付けるだろうか。
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S:
昨日はまた帰りが遅く,それから色々こなしているうちにどんどん時間が経ってしまった。
それでも今日はディーラーに行かなければならないので,そこそこで寝なければならない。2時過ぎに床に就いただろうか。お酒を飲んでいたのでほとんど薬は入れてないが,すんなり寝付けた。
14時~15時の予定でいたので,13時半を目標にしたが14時起床。軽く食事を摂った後にディーラーへ。14時半到着。
一通りの症状を説明した(詳細に綴った書類も用意しておいた)。
とりあえずECUのログを見ることになったのだが,なんとエンジンが掛からないと言う。セルは回るがエンジンが掛からないらしい。燃費マネージャーを付けるとエンジンが掛かると言う。そんなロック機構は付いてないはずだが。
とりあえずその状態でエンジンの状態を見たそうだが,最初は吹けが悪く「ボボボボボ…」と言う感じで,しばらくして吹けは良くなったが,その状態でも燃費マネージャーをはずすとエンジンが掛からないと言う。
当然ディーラーとしては「車両診断コネクタは故障診断目的のため,診断装置以外は接続して欲しくはないのが本音」とは言うのだが。逆に燃費マネージャーのメーカーは「車両診断コネクタに刺すだけですよぉ(ある程度走行して補正は必要だが)」が売りなのだが。
これが悪さしてるのかと思いきや,もう1台の診断装置を接続したら解消したと言う。どうも最初の診断装置が故障していてそっちが悪さしたらしい。なんてこった。
そして結果なのだが,確かに「車速情報取得不可・回転数情報取得不可・CAN通信障害」などのログがあると言う。しかし「現時点では不具合箇所はなし」と。あれだけ長い区間続いた割には以前と同じ「一過性の症状」と言うことになると。
「装備品が非常に多いので,根本的な原因を探るのは難しい。フルノーマルにしてどうなるか? だが現時点で正常なので何とも言いにくい」と。
「もしかしたら燃費マネージャーが通信の上で干渉をしてる可能性もある。できれば繋いで欲しくないのがディーラーの立場。ただそれもはっきりとは分からないが」とも。
結局謎だらけのまま「現状は正常」と言うことで「しばらくまた様子を見て下さい」と言うのが最終結果。
一応燃費マネージャーのメーカーにも問い合わせはしてみようとは思うが,これだけで結構時間が掛かった。
そのあと消化器内科通院。とりあえず薬だけもらうが,実は採血の予定があったと言う。そう言えばそんなこともあったな。忘れてたよ,次回は空腹で行かねば。
とりあえず,不具合発生中もそうだったのだが,一般道走行中では問題は起きていない。通院中も問題は起きなかった。
それから買い物して帰宅するともう20時近い。
食事をして少し作業をしているうちにまたどんどん時間が経ってしまう。気付けば真夜中3時。
できれば明日は何とか起きて活動したいし,可能なら湾岸高速で検証もしてみたいのだが。
・薬剤調整
パキシルの離脱症状の発現はなし。サインバルタについてはそもそも夜更かしをして眠いので眠気の副作用も分からないし,休日は日頃の疲れがドッと出るので意欲亢進についても分かりにくい。
※ 完全に日記の下書きになってるよ…。
S:
昨日もまた帰宅が遅くなり,また少し作業をしているウチにどんどん時間が経ってしまった。その上でまた主任からテレサポ状態。
これで就寝が0時過ぎとなる。連日遅寝が続いている。さすがに疲れる。
朝はやはりツラい。何とか7時半過ぎには起床したものの眠いしダルいし。ボーっとして何も出来ず,v/cもできず。
またベタナミン2T服用して何とかそれなりの時刻に出勤する。このところベタナミンの服用が続いている(しかし午後には眠い)。
日中は安定,仕事も順調。今日の仕事量はまずまず。
主任は午後から不在,心なしか午後からは穏やかな雰囲気。
しかし午前中に主任はとんでもないコトをやらかした。しかも自覚がないのが困る。
下肢静脈エコーをしていたのだが,看護実習生がいたため,患者の同意を得て同席させた。ここまでは問題ない。しかし検査の結果,血栓があるコトが分かった。主任は「実習生への解説の都合上"血栓がある旨"を口にした」と言うのだ。これが実習生に対してのみならともかく(厳密にはまだ知識も経験もない学生に安易に検査結果を,それも有意所見を伝えるコトは「実習生が何気なく患者に話してしまう可能性がある」と言うコトも考えなければならないと思うが),患者本人に対しても告げたと言う。
告げられた患者は非常に落胆して「検査するたびに色々見つかる,もうイヤになる」とつぶやいていたそうだ。一応はフォローらしき言葉は掛け,励ましたそうだが。
検査を終えて,落胆した患者を気にしてか,担当Ns.と主治医に「血栓があった。看護実習生がおり,患者の同意を得て同席させた。解説の都合上,実習生に血栓があることを話し,同時に患者にも話した。すると患者は非常に落胆して"検査するたびに色々見つかる,もうイヤになる"とこぼしていた。フォローして励ましたが落ち込んでいるので,先生(ナース)からもフォローをお願いしたい」との旨,電話連絡していた。しかも平然と「事務的連絡」の様な感じで話していた。
この電話の内容を聞いて,ウチと同僚君は今回の事実を知ったのだが,耳を疑うような話で開いた口がふさがらない。
コレには驚いた。いくら「フォローして励ました」とは言え,患者を非常に落胆させている。色々抱えている患者にしてみればどんな言葉を掛けられても平然と事実を告げられては参るだろう。しかもその状況を平然と淡々と「更なるフォローを」と話している。「フォローして励ました」とは言え,非常に患者を落胆させた発言であったコトへの認識が薄い。
そもそも検査技師の立場で検査結果を患者に告知するコトは,臨床検査技師法や医師法に抵触するのではないか? 「医師の具体的な指示の下,生理検査業務を行うことが出来る」と言うのが臨床検査技師法の条文の一部。あくまで「医師の具体的な指示の下」で「検査を行うことが出来る」と言うだけで,「診断をして良い」「告知をして良い」と言うのはあり得ないはず。ましてそれによって患者に不利益が生じている。
電話連絡は「平然と何の自覚もないまま尻ぬぐいを依頼する電話」になる。
医師であれば,もう少し他の病状や患者の性質なども含めて,工夫して検査結果を伝えているだろう。目の前の「診断結果を示す所見」だけで安易に「結果の告知」は甚だ疑問だ。
この話を午後になって主任が不在になってから同僚君ともう一人の技師と話したのだが,同僚君も「あり得ない,開いた口がふさがらない,法に触れないか?」と話し,別の技師も驚いた様子だった。
更にその技師から聞いた話だと,検査報告書のコメント欄に「弾性ストッキングの装着を薦めます」とまで書いているのを何度か目にしたそうだ。「弾性ストッキングの装着」は治療・予防の一貫である。医師が判断して指示をするモノであって,技師が口を挟むモノではないはず。いくら知識があるとは言え踏み込みすぎ。
ほかにも検査中に平気で所見を患者に伝えたり,病態管理についてまで言及しているコトがある。
確かに検査をする上では「診断できるほどの知識」は必須で,コレがなければ「見当違いな所見取り」になる。しかし「診断」はできないのが掟。
ウチも確かに「動脈硬化はありますね」とは口にはするが「年齢を重ねればある程度は出るもの。記録を下に報告書を仕上げますので,その上で主治医から,年齢相応か,程度はどの程度か,病的意議はあるのかなどの結果説明を受けて下さい」に留め,病態管理については踏み込んでも「動脈硬化は種々の要因が関連しますので,血圧や糖尿や高脂血症や生活習慣などの管理が必要なので,まずはそれらに気を付けて医師の指示を仰ぎましょう。またそう言ったモノがあれば医師の指示の下で良好にコントロールしてもらいましょう」に留めている。「良好な状態を維持できれば,最低限現状維持はできると思いますから」と結んでいる。あくまで「主治医主体」の上での簡易なアドバイスに留めている。
白衣を着ているとどうしても「先生」と呼ばれてしまうので,色々と質問は出てしまうので対応は考えなければならないが,立場はわきまえないといけない。しかし何もかもを隠してしまうと患者は不安になる。なので「簡易なアドバイス」に留めて「あとは主治医からの説明と指示で…」としている。
どう言う経緯か分からないが,以前も患者を泣かせたコトがあり,科長が出向いて謝罪をしたコトがあると言う。検査途中で拒否に遭ってやむなく中止とした後に,病棟から「再検は別の技師でお願いします」との申し入れが来たコトもある。
加えてナースに非常に厳しいので評判もすこぶる悪い。このために「検査室はコワい所」と言う偏見もあるので,汚名返上のために非常に気を遣うコトも多い。
それにしても全く自覚がなく,平然としているのが理解できない。
さて,検査室の中でも問題は起きる。午後から不在としても色々な当番に頓着がない。「不在だからこの人交代して」などなく「あれ? 当番なのに何の引き継ぎ・交代もなく不在だよ」とか。それにしては他人の休暇時の当番についてはうるさい。
そんなグチを垂れつつ雑務をこなしていたらまた退勤が遅くなった。
まぁまたセキュリティーリスク対策作業をしていたのもあるけど。
また帰宅が遅いのでまともなことも出来ずに夜が更けていく。
車の問題があるので明日はディーラーに出向くコトにした。なので今日は適当な所で寝なければならないのだが。
・薬剤調整
パキシルの離脱症状なし。月曜は通院日で2週目となる。ここまで問題なく経過したのでもうパキシルに対するプロブレムは解除として良いだろう。
サインバルタについては相変わらず評価不可。そもそも遅寝が続いているので眠いのは当たり前で,副作用での眠気発現は評価できない。加えて朝にベタナミン投入も続いている。意欲亢進についてもあまりに仕事が多いので「こなさなければ」と言う意識なので「能動的」かは判断できない。帰宅後の意欲減退も疲労源性とも考えられるのでこれも評価不可。
・BPの変動
朝はv/cできず。夕のBP 121/75といきなり落ち着いた。帰宅が遅い,多忙などのストレスを考えていたのだが,状況は変わらないのに数値は落ち着いている。
S:
昨日は帰りも遅く,それから業者への連絡メールなどの作業をしていたのだが,主任から「ルーターが繋がらない」と言う電話が来た。
数日前から相談はされていて,資料は用意したものの,ウマくはいかなかった様子で,テレサポ状態になる。
結局この電話に30分以上対応したので,自分の作業は中断状態。しかも色々検討してもウマくいかないのでラチがあかない。
この余計な電話のために,自分の作業をこなすと,就寝が0時過ぎとなってしまった。いっそメーカーに丸投げしてくれれば良いのだけど。
迎えた朝はやはりキツい,なかなか起きられない。今日はだいぶギリギリまで起きれなかった。遅寝続きなので眠気も強い。
v/cもこなせないまま,とにかく眠いのでベタナミン2T服用して出勤。何とかそれなりの時刻には職場到着。
日中は安定,仕事も順調。今日の仕事量はまずまず。でも少し余裕がないかな。
また夕方に至急脳波。午後一番のエコーのレポートもまだ書いてない。脳波をこなしてレポートを書き上げ,午後一番のエコーのレポートも書き上げる。
その後にセキュリティーリスクの再チェック。閲覧端末にはセキュリティーリスク対策ソフトを入れるコトも視野に入れるコトにして進める。
この作業も始めてしまったのでまた帰りが遅くなる。ついでにまた昨日の主任の問い合わせの続きもあったし。
さて,朝の話で知ったのだが,どうやら例の先生のPCからは実は感染がなかったと言う。当初は「不具合を抱えている」「セキュリティーリスクチェックすらかけられない」などの情報があり,感染が濃厚とされていたがそうでもなかった。ではどこから感染が? まっさらなHDDを使用したのに?
なるほど,これでなおのこと前科もあるので厳しい指示が出たのか。しかし十分なセキュリティーリスク対策はしているのだけど。
帰りが遅いのでまた夕食は簡素なモノとする。もう栄養状態はあまり良いとは言えないだろう。そしてまた酒に手が伸びるし。
さて,帰宅して原付がセルで始動できない原因をちょっと考えてみた。メットイン内を照らす照明がある。これはイグニッションキーを指していなくても点灯する。シートを開けると車体側のボタンがバネで押し上げられてスイッチが入る。閉じるとボタンが押されてスイッチが切れる。このスイッチ付近にコンビニフックを装着したのだが,おそらくフックの厚みの分でシートを閉じても浮いていてスイッチが切れないのではないかと。
便利そうな装備だが,セルで始動できない方が不便なので,このスイッチを殺してメットイン内照明は使わないコトにしてみようかと思う。
・薬剤調整
パキシルの離脱症状は結局発現しないまま経過している。これでとりあえず「パキシル脱」はまず成し遂げられたと言えよう。
サインバルタの効果・副作用については,連日の遅寝で常に眠いし,もう義務感と切迫感で仕事しているし,朝にはベタナミン服用を再開しているので評価が出来ない。「帰宅してからの作業効率や作業への意欲」は確かに薄いのだが,意欲の問題なのか疲労の問題なのか鑑別できないのでコレもアテにならない。
・BPの変動
朝はv/cできず。夕のBP 140/81とまた高値に。もう少し経過を追ってみる。
S:
昨日は仕事に追われて帰りが遅かった上に帰宅してからちょこちょこと作業をしていたらどんどん時間が経ってしまった。これまた大したコトをしたワケでもないのに。
肝腎な「本来手を付けたいコト」にはなかなか手を付けられずにいる。日記も録画番組も放置状態。このままだと日記も1ヶ月半,録画番組も春ドラどころか夏ドラすら観ないままになりそう。
何でこんなに時間が足りないのか…。普通に日記も書けたはずだし,録画番組もこなせたはずなのにどうしてこの所はずっとそれが出来ていないのか。
結局何だかんだで0時半就寝。眠前のセロクエルとロヒプノールは2Tずつ服用,ワイパックスを追加して床に就く。すんなり寝付けた。
朝はなかなか起きられない。何とか踏ん切りを付けて7時半過ぎに起床はしたモノの動けず。頭がボーっとしていて眠くてダルい。
v/cはこなせなかったもののそれなりの時刻に出勤。
日中は安定,仕事も順調。今日は割と忙しかった。仕事に切れ間がなくて,朝一番の検査からまったく報告書に手が付けられない状態で夕方を迎える。
午前中半ばの検査,ICUに出張の腹部エコー。このあとにt-PAの患者が入ると言う。11時に主任がこのエコー機で別の検査をすることになるのだが,外来患者で早く到着したので早く済ませたいらしい。せっつくようにブツブツ言う。
「あとどのくらい? だらだらやっている,イライラする」と言い出す。
ものスゴくカチンと来た。所要時間は通常通り,11時にも間に合う。次のt-PAに取りかかる時間もある。
それを自己都合で「だらだら」だとか「イライラする」だとか。いくら「なるべく早く…」と言う思いがあっても言葉を選んで欲しい。こっちの方が苛立つし志気が下がる。スゴく誰かに文句を垂れたい気分だが。
主任のTCDの方がよっぽど「だらだらムダに時間を食ってる」と言いたいくらい。マニュアル通りじゃないし手際も悪いし。所要時間だって枠超過してるし。
まぁその後はそれでも淡々とこなしたが,胸の中のつっかえは取れない。
よっぽど明日にみんなの前で「一晩考えたが,イライラさせるような検査状態なら,自分は不向きだと思うので,もう腹部エコーは今後担当しないようにしたい」と言ってやろうかと考えた。
コレもまた非常に考えたが,夕方過ぎに少し落ち着いた頃にその時の気持ちをを吐露することにした。
「あの,正直な話をさせてもらいます。状況も気持ちも分かりますが,時間はそれほど掛けてないし,時間にも間に合わせられる予定だったし,ろくろく報告書も上げられてない状態で焦りもある状態です。それをいくら"出来るだけ早く"とは言っても,"だらだら"だとか"イライラする"と言う表現は志気が下がります。もう少し物言いを考えてくれませんか?」と。コレには一応分かったようで素直に詫びてきたが。
さて,朝からの分の全部のレポートが上がってないので夕方に一気に片付ける。コレまた時間が掛かる。検査が入らなかったのは救いだが,残り番の日なので片付けなんかの作業もある。
またしても帰りが遅くなる。いったいいつになったら落ち着くのやら。
そう言えば今朝の出勤時からアドレスがセルで始動できなくなった。バッテリーが弱い感じ,ライトも少し暗い。いくら何でも納車1ヶ月半でヘタるコトはないだろ。まだ保証期間内なのでショップに行きたいが,今日は帰りも遅く,明日は店休。明後日か。車の次は原付か…。
また帰りが遅いので夕食も面倒になって適当なモノにしてしまう。
それからまた少し何かに手を付けてるとどんどん時間が経ってしまう(この時点で20時半)。今日はまだどうしても処理したいコトがあるので,また時間に余裕もなく溜め込んでいるモノも手を付けられないまま,また就寝が遅くなるのだろう。
・薬剤調整
パキシルの離脱症状なし。連日の睡眠不足で眠気が蓄積している。仕事も義務感と「そこに仕事があるからやらねばならぬ」なので,眠気の副作用も意欲亢進も評価できない。
・BPの変動
例によって朝はv/cできず。夕のBP 143/79とまた高くなっている。
そう言えば柏崎往復ではかなり車内を冷やしているのに汗をかいている。元々暑がりとは言えおかしなくらい汗が出る。自律神経失調状態か?
S:
夕べはグッタリのまま,それでも0時就寝。寝込んではいるので入眠剤は倍量服薬しワイパックスを追加。
朝はなかなか起きられない。しかし仕事には行かなくてはならない。
なんとか7時半に起床。しかしまだ眠い,動けない。とりあえずまたベタナミン2T服用して出勤。
日中は安定,仕事も順調。ちょっと腹部エコーでハマる。そこから崩れて割当変更。
午後からは1件エコーをこなしてから脳波を2件。これまた2件目は遅い時刻にスタートしたので,レポート作成やらでまた退勤が遅くなり,18時半退勤。
原付のセルが回らない。朝は平気だったのに。納車1ヶ月半,ばてるワケないだろ。これまたショップ対応か?
もう空腹ながら食事の意欲もなく適当なモノにする。
また遅い帰宅となりつつも,色々作業があり,気が付けば日付変更時刻。連日の遅寝状態となる。
自分用のお土産に買った日本酒にも口を付ける。スーッと入っていくが,ちょっとしてくると少し胃の辺りが…。これは悪酔いしそうな予感。
グッタリなので無理はいかん。適当なところでやめた。
連日の遅寝なのでまた明日の朝が心配。
・薬剤調整
パキシルの離脱症状はまったくなし。サインバルタについてはもう「義務感と勢い」で仕事してるし,ベタナミンを入れているので何とも言えず。
・BPの変動
朝はグッタリのためv/cできず。夕のBP 126/71と落ち着いている。先週の高値続きは何だったのか? やはり疲労?
S:
昨日は2時帰宅。それから少し作業しつつ明け方が近付く。
ディーラーに行きたいのだが非常に悩む。寝たら起きれない。ならば寝ないで起きていて昼間で我慢して行くか?
んが,昼前にダルくなって動けなくなって,結局そこから寝るコトに。
そしたら案の定起きられず,起きたら19時。当然ディーラーには行けず。次の週末を待つコトにしよう。
昼から寝込んだ割には,ちょっと作業などはしたが,まだまだグッタリ。結局対したコトも出来ずに寝るコトにした。それでも0時就寝。
ただ,寝込んではいるので入眠剤は倍量服薬しワイパックスを追加。
遅寝続きで,グッタリなのに,明日は大丈夫なのか?
そして…結局…今日は何だったんだろう…。
・薬剤調整
パキシルの離脱症状はまったく発現せず。サインバルタについてはグッタリなので何とも言えず。
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カルテ記載の基本に基づいて記述しています。
しかし最近は「カルテ」と言うよりは「日記の下書き」になってしまっている状態です。
本来のカルテならこんなに「Subject」は長くはならないし。
カルテ記載の基本は,客観性が求められ,またチーム医療では「誰が見ても分かる」と言うことを心掛ける必要があります。
そこで,正しいカルテの記載法として,問題指向型医療記録,(POMR: Problem Oriented Medical Record又はPOS: Problem Oriented System)が標準的で,特に入院後の治療・看護計画を立てる上で有益な方法です。
このカルテでは,自分を客観視して見つめ直していくためにこの手法に基づいて記述しています。
POMR又はPOS形式のカルテには,
・S(Subject):主観的データ。患者の訴え,病歴など。
・O(Object):客観的データ。診察所見,検査所見など。
・A(Assessment):上2者の情報の評価。
・P(Plan):上3者をもとにした治療方針。
と言う記述法がされており,略して「SOAPで記録する」と言われています。
★ その他の略語
・CC:主訴
・PHx:既往歴
・FHx:家族歴
・p/o:経口投薬
・Do:前回と同内容で処置・処方
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・BP:血圧
・P:脈拍
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プロフィール
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ゐぬ様
年齢:
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性別:
男性
誕生日:
1975/12/20
職業:
炎の妄想族 兼 恋のヘタな恋愛内科所属
趣味:
ドライブ,ウィンタースポーツ,機械いじり
自己紹介:
ゐぬです。横浜在住,32歳
職業は炎の妄想族 兼 恋のヘタな恋愛内科所属
職業は炎の妄想族 兼 恋のヘタな恋愛内科所属
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