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昨日は疲れている上にネットワークのサポートが深夜に及びそれから少し作業をしたので3時就寝。眠前のロヒプノールとセロクエルは1Tずつに減量。お酒もだいぶ飲んだのですんなり寝付けた。
フォロー健診2日目の朝。やはりなかなか起きられない。しかし起きねばならない。仕方ないのでまたベタナミン2T服用。
何とか寝ぼけ眼で約束の時間をしっかり守って待機。
今日も昨日と同じ所を陣取る。もう要領は得てきたので,検査手技もあしらい(失礼な表現だが)もそこそこに。
しかし飲み過ぎたか,腹が下る。「2件こなしてはトイレ」の繰り返し。
盛岡の技師さんはお昼を食べたら上がるコトになっている。駅まで送るコトになったので,お昼を食べて抜け出て駅まで送る。
ついでに薬局を探して正露丸を入手。んが,正露丸を入手する頃にはお腹も少し落ち着き始める。でもとりあえず入手して服用。ココからは完全に落ち着いた。飲めなくなったモノだ。
戻ると陣取っていた所には主任が。仕方ないので空いてる所を探す。「初日のみ,と言う技師さんも多い」「連休中日なので受診者も減るだろう」と言うコトで,まぁやる方もやられる方も割と空いていたのだが。
今度は某H社のエコー機へ。ウチでの買い換えの際にデモもしたのだが非常に診にくい。操作パネルやディスプレーが結構下まで下がるはずの機種なのだが下がらん。どうもランク下の機種らしくそこら辺は割愛されているようだ。しかしホントに画像が診にくい。まぁ迷う症例もなかったので診断には差し支えないのだが,エッジが分かりにくい画作りなので計測にちょっと困る気もする。
お昼にローカルニュースでこの検診の模様が流れたらしい(取り仕切る先生への取材時のコメントと検診の案内だけの内容だったが)。携帯のワンセグを録画して見せてくれた先生がいた。
さて,このせいだろうか,15時前後に一時的にピークを迎える。
なんとか16時の終了を迎えて,あとは最後のミーティングと適当に片付け。総評もあった。3年目にしてまだ6.5%の陽性率,どう言うわけか浮遊型血栓が多い,フォロー受診者と新規受診者で陽性率に差がない,と。少し興味深い結果となった。3年で陳旧化しない? 新規なのにまだ抱えている? その要因は? まぁまた先生が考察を加えてどこかで出すだろうけど。
電車の都合で主任は一足先にお帰り。あとは一緒に来たもう一人の技師さんとマッタリ帰るコトにした。
適当にお土産を買う。お土産やとかSAで買うより,意外と地元のスーパーが穴場なんだと。確かにずっと安くてでも土産になるモノがある。
それから待ちで手にしたパンフを参考に温泉施設へ。んがメチャ混んでる。入浴は諦めて食事だけにしたがかなりマッタリ過ごしてから出発した。
しかし連日遅寝早起きだし,疲れもある。心なしか眠い。非常に迷ったのだが,地元到着予定時刻から逆算しても代謝されるであろうコトを考え,安全優先のために夕方ながらベタナミン2T服用して出発。
そしてやはり往路と同じように復路でも車の調子がおかしい。100km/hキープしたくても平坦路なのに3,500rpm以上回ったり,本来はDレンジの方がM6 6速よりギア比が低いはずなのに6速の方が回転数が低かったり,90km/h→100km/h加速のために踏み込むとベタ踏みでも上がらなかったり,上がったとしても5,000rpmまで回さなきゃならなかったり。
下り坂100km/hキープでもアクセル微操作でキープできるはずが,下り坂にもか変わらず3,000rpm回さないと失速したり(エンブレが強いワケでもないのに)。途中経過で高速メインなのに燃費10.5km/Lですよ,どう考えてもおかしい。二人乗りなのに。4人乗りでスノボに行った区間でも傾向は変わらず。念のために空気圧をチェックしたが規定値(よく考えればコレほどまで走行状態が悪化するほど空気圧が足りなければバーストしてもおかしくないが)。
途中でIC飲用するがそしたら胃の調子が…。
まぁ何とか途中は少し渋滞もあったが,往路とそれほど変わらずの時間数で地元へ。マッタリしたので帰宅は2時になった。
小腹が減って,帰宅してからちょっと食べたけど,満たされないと言うか,胃の辺りが落ち着かないと言うか。
さて,もうココまで車の調子が悪ければディーラーに行くしかない。だがこんな時間に帰宅してちょっと作業して寝たとして起きれるのか?
なので逆に徹夜するコトにして,そのまま昼間を迎えてディーラーに行こうとしたのだがダルくて動けず。結局昼前に横になって休むコトにした。そして案の定19時まで寝込む。結局ディーラーには行けず。
起きてから少し作業したけど,やっぱりダルい。昼前から寝込んだ割には眠くてしょうがなくて,色んなモノを放置して寝るコトにした。それでも0時就寝なんだけど。
休養日なのにまだグッタリで遅寝。明日は大丈夫なのか?
・薬剤調整
パキシルの離脱症状は1週間となるのに全く発現せず。これでパキシルからの移行は完全と思われる。
サインバルタに関しては,もうグッタリなので何とも言えず。
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★ 本カルテの記載形式
カルテ記載の基本に基づいて記述しています。
しかし最近は「カルテ」と言うよりは「日記の下書き」になってしまっている状態です。
本来のカルテならこんなに「Subject」は長くはならないし。
カルテ記載の基本は,客観性が求められ,またチーム医療では「誰が見ても分かる」と言うことを心掛ける必要があります。
そこで,正しいカルテの記載法として,問題指向型医療記録,(POMR: Problem Oriented Medical Record又はPOS: Problem Oriented System)が標準的で,特に入院後の治療・看護計画を立てる上で有益な方法です。
このカルテでは,自分を客観視して見つめ直していくためにこの手法に基づいて記述しています。
POMR又はPOS形式のカルテには,
・S(Subject):主観的データ。患者の訴え,病歴など。
・O(Object):客観的データ。診察所見,検査所見など。
・A(Assessment):上2者の情報の評価。
・P(Plan):上3者をもとにした治療方針。
と言う記述法がされており,略して「SOAPで記録する」と言われています。
★ その他の略語
・CC:主訴
・PHx:既往歴
・FHx:家族歴
・p/o:経口投薬
・Do:前回と同内容で処置・処方
・v/c:バイタルチェック(検温)
・BP:血圧
・P:脈拍
・BT・KT:体温
・kot:大便
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ゐぬ様
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性別:
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1975/12/20
職業:
炎の妄想族 兼 恋のヘタな恋愛内科所属
趣味:
ドライブ,ウィンタースポーツ,機械いじり
自己紹介:
ゐぬです。横浜在住,32歳
職業は炎の妄想族 兼 恋のヘタな恋愛内科所属
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