×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
S:
昨日は帰りも遅く,それから業者への連絡メールなどの作業をしていたのだが,主任から「ルーターが繋がらない」と言う電話が来た。
数日前から相談はされていて,資料は用意したものの,ウマくはいかなかった様子で,テレサポ状態になる。
結局この電話に30分以上対応したので,自分の作業は中断状態。しかも色々検討してもウマくいかないのでラチがあかない。
この余計な電話のために,自分の作業をこなすと,就寝が0時過ぎとなってしまった。いっそメーカーに丸投げしてくれれば良いのだけど。
迎えた朝はやはりキツい,なかなか起きられない。今日はだいぶギリギリまで起きれなかった。遅寝続きなので眠気も強い。
v/cもこなせないまま,とにかく眠いのでベタナミン2T服用して出勤。何とかそれなりの時刻には職場到着。
日中は安定,仕事も順調。今日の仕事量はまずまず。でも少し余裕がないかな。
また夕方に至急脳波。午後一番のエコーのレポートもまだ書いてない。脳波をこなしてレポートを書き上げ,午後一番のエコーのレポートも書き上げる。
その後にセキュリティーリスクの再チェック。閲覧端末にはセキュリティーリスク対策ソフトを入れるコトも視野に入れるコトにして進める。
この作業も始めてしまったのでまた帰りが遅くなる。ついでにまた昨日の主任の問い合わせの続きもあったし。
さて,朝の話で知ったのだが,どうやら例の先生のPCからは実は感染がなかったと言う。当初は「不具合を抱えている」「セキュリティーリスクチェックすらかけられない」などの情報があり,感染が濃厚とされていたがそうでもなかった。ではどこから感染が? まっさらなHDDを使用したのに?
なるほど,これでなおのこと前科もあるので厳しい指示が出たのか。しかし十分なセキュリティーリスク対策はしているのだけど。
帰りが遅いのでまた夕食は簡素なモノとする。もう栄養状態はあまり良いとは言えないだろう。そしてまた酒に手が伸びるし。
さて,帰宅して原付がセルで始動できない原因をちょっと考えてみた。メットイン内を照らす照明がある。これはイグニッションキーを指していなくても点灯する。シートを開けると車体側のボタンがバネで押し上げられてスイッチが入る。閉じるとボタンが押されてスイッチが切れる。このスイッチ付近にコンビニフックを装着したのだが,おそらくフックの厚みの分でシートを閉じても浮いていてスイッチが切れないのではないかと。
便利そうな装備だが,セルで始動できない方が不便なので,このスイッチを殺してメットイン内照明は使わないコトにしてみようかと思う。
・薬剤調整
パキシルの離脱症状は結局発現しないまま経過している。これでとりあえず「パキシル脱」はまず成し遂げられたと言えよう。
サインバルタの効果・副作用については,連日の遅寝で常に眠いし,もう義務感と切迫感で仕事しているし,朝にはベタナミン服用を再開しているので評価が出来ない。「帰宅してからの作業効率や作業への意欲」は確かに薄いのだが,意欲の問題なのか疲労の問題なのか鑑別できないのでコレもアテにならない。
・BPの変動
朝はv/cできず。夕のBP 140/81とまた高値に。もう少し経過を追ってみる。
PR
カレンダー
10 | 2024/11 | 12 |
S | M | T | W | T | F | S |
---|---|---|---|---|---|---|
1 | 2 | |||||
3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 |
10 | 11 | 12 | 13 | 14 | 15 | 16 |
17 | 18 | 19 | 20 | 21 | 22 | 23 |
24 | 25 | 26 | 27 | 28 | 29 | 30 |
フリーエリア
★ 本カルテの記載形式
カルテ記載の基本に基づいて記述しています。
しかし最近は「カルテ」と言うよりは「日記の下書き」になってしまっている状態です。
本来のカルテならこんなに「Subject」は長くはならないし。
カルテ記載の基本は,客観性が求められ,またチーム医療では「誰が見ても分かる」と言うことを心掛ける必要があります。
そこで,正しいカルテの記載法として,問題指向型医療記録,(POMR: Problem Oriented Medical Record又はPOS: Problem Oriented System)が標準的で,特に入院後の治療・看護計画を立てる上で有益な方法です。
このカルテでは,自分を客観視して見つめ直していくためにこの手法に基づいて記述しています。
POMR又はPOS形式のカルテには,
・S(Subject):主観的データ。患者の訴え,病歴など。
・O(Object):客観的データ。診察所見,検査所見など。
・A(Assessment):上2者の情報の評価。
・P(Plan):上3者をもとにした治療方針。
と言う記述法がされており,略して「SOAPで記録する」と言われています。
★ その他の略語
・CC:主訴
・PHx:既往歴
・FHx:家族歴
・p/o:経口投薬
・Do:前回と同内容で処置・処方
・v/c:バイタルチェック(検温)
・BP:血圧
・P:脈拍
・BT・KT:体温
・kot:大便
最新コメント
最新記事
(08/15)
(08/14)
(08/13)
(08/12)
(08/11)
最新トラックバック
プロフィール
HN:
ゐぬ様
年齢:
48
性別:
男性
誕生日:
1975/12/20
職業:
炎の妄想族 兼 恋のヘタな恋愛内科所属
趣味:
ドライブ,ウィンタースポーツ,機械いじり
自己紹介:
ゐぬです。横浜在住,32歳
職業は炎の妄想族 兼 恋のヘタな恋愛内科所属
職業は炎の妄想族 兼 恋のヘタな恋愛内科所属
ブログ内検索
アーカイブ
最古記事
(02/15)
(02/15)
(02/15)
(02/15)
(02/16)